今回はNatureHikeの自動インフレーターピローを購入したので、そちらのレビューや正直なデメリット・感想、そしてネットでの口コミをご紹介します。
NatureHikeの自動インフレーターピローの購入を検討している方はぜひ参考にしてみて下さい。
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NatureHikeの自動インフレーターピローの特徴&商品スペック
ここではNatureHikeの自動インフレーターピローの特徴、商品スペックについてご紹介します。
NatureHikeの自動インフレーターピローの特徴
NatureHikeの自動インフレーターピローの特徴はこのようになっています。
・空気自動注入のインフレーター式
・オレンジ、カーキ、ピーコックブルー、フルーツグリーン、グレーブルーの5色展開
・コンパクト&軽量で持ち運びに便利
NatureHikeの自動インフレーターピローの商品スペック
NatureHikeの自動インフレーターピローの商品スペックはこのようになっています。
膨張前サイズ:390x250x15mm
膨張後サイズ:460x270×95mm
重量:250g
生地:TPUコーティング、ポリエステルポンジー、スポンジ
となっています。しかし膨張後の計測を行いましたが、最大高さは10.5mm程となっていました。
電動空気入れを使ったためもあってか、表記は自動で空気が入った場合の最大高さかもしれないので、注意が必要ですね。
NatureHikeの自動インフレーターピローのデメリット!正直な感想をお伝え
NatureHikeの自動インフレーターピローを実際に購入して使ってみた結果、感じたデメリットは、
- エアー枕っぽい硬さも残っている
- 空気パンパン状態時が高い
- 袋がやや小さめ
この2点です。
エアー枕っぽい硬さも残っている
「NatureHikeの自動インフレーターピローは、スポンジも入っているため、エアー枕ではありません。
しかし大半は空気でカバーすることになるので、エアー枕特有の硬さも残っていました。
ただし空気をパンパンに入れた状態なので、ある程度空気を抜いて使えば、ほどよい柔らかさで寝心地が良くなるなと感じました。
空気パンパン状態時が高い
空気をパンパンに入れた状態で10㎝近くになるので、枕の高さとしては非常に高いなと感じました。
枕の高さは人にもよりますが、2~5cm程度が理想とされています。そのため倍近い高さになってしまうので、空気をパンパンにした状態だと、首を痛めてしまいそうだなと感じました。
なので、個人的にはまず空気をパンパンに入れた状態で寝てみて、空気を調整して高さを合わせるのがおすすめです。
空気が抜ける分ハリがなくなりますが、自分で高さ調整できるのはいいところかなと思いました。
収納袋がやや小さめ
他の方のレビューにもありましたが、収納袋がやや小さめなので、収入する際はしっかりと空気を入れないと入りません。
▲あまりスキマがない
空気を抜くこと自体はそんなに難しくありませんので、ある程度力のある方なら手だけでも十分空気を抜いて入れることができます。
力のない方であれば、膝などを乗せて体重をかけるとうまくコンパクトにすることができますよ。
NatureHikeの自動インフレーターピローの口コミやレビューは?どんな評価を受けている?
ここでは「NatureHikeの自動インフレーターピロー」の口コミやレビュー、評価をご紹介します。
あまりよくない評価をした人
普通の評価をした人
いい評価をした人
ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
NatureHikeの自動インフレーターピローはこんな人におすすめ!
・キャンプ用の枕を持っていない人
・コンパクトさを重要視したい人
・口で空気を膨らませたくない人
今回はNatureHikeの自動インフレーターピローNatureHikeの自動インフレーターピローについてのレビューをご紹介しました。
NatureHikeの自動インフレーターピローの購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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