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アイリスオーヤマの超小型加湿器のレビュー!実際に購入して使ったデメリットや感想を紹介!【かなり良い商品です!】

今回はアイリスオーヤマの超小型加湿器を購入したので、そちらのレビューや正直なデメリット・感想、そしてネットでの口コミをご紹介します。

アイリスオーヤマの超小型加湿器の購入を検討している方はぜひ参考にしてみて下さい。

どんな商品?

  • 超小型のデスク、ベッド向け加湿器
  • 小刻み運転可能

アイリスオーヤマの超小型加湿器の特徴&商品スペック

ここではアイリスオーヤマの超小型加湿器の特徴、商品スペックについてご紹介します。

重量 230g
サイズ 幅約9.4×奥行約9.4×高さ約18.4
素材 ABS樹脂、ポリプロピレン
カラー ブラック、カフェオレ、ミルク
稼働時間 連続:7時間、間欠:14時間
加湿方式 超音波式

加湿の際は超音波式なので、熱が発生せず火傷の心配がないのは安心できるポイントかと思います。

またカフェオレやミルクカラーなど、インテリアとして溶け込みやすい優しいカラー展開も嬉しいポイントですね。

アイリスオーヤマの超小型加湿器の使い方

アイリスオーヤマの超小型加湿器の使い方はとても簡単。

  1. 蓋を取り水を入れる
  2. 銀イオンカプセルを入れる
  3. 給水スティックバーを水で濡らして取り付ける
  4. 蓋を閉めて電源を入れボタンを押す

この4工程で使うことができます。ボタンを2回押すと間欠運転に切り替わります。

アイリスオーヤマの超小型加湿器のデメリット!正直な感想をお伝え

デメリット

  • 給電し続ければいけない
  • 完全に水は無くならない

この2点です。

給電し続ければならない

アイリスオーヤマの超小型加湿器は充電タイプではないため、常に給電し続ける必要があります。

そのため頻繁に移動して使うという方には、すこし煩わしさを感じそうです。

電力はそこまで必要ではないので、モバイルバッテリーからの出力でも可能なのが嬉しいポイントではありますね。

完全に水は無くならない

アイリスオーヤマの超小型加湿器は水量が無くなると自動的に止まります。

しかし若干水が残るので、気になる方はいるのかと思います。

機能的に困ることはないので、強いて言うならデメリットはこの2点になりますね。

アイリスオーヤマの超小型加湿器を実際に使って感じた良いところ!

アイリスオーヤマの超小型加湿器を何度か使ってみて、良かったと感じたところは、

ポイント

  1. 倒れてもこぼれない
  2. 優れた静音性

以上の2つです。

倒れてもこぼれない

アイリスオーヤマの超小型加湿器は横に倒してもまったくこぼれません。

そのため睡眠中に万が一手が当たったりして、倒したとしても床がびちゃびちゃになったりなどしないので安心です。

ペットと一緒な部屋で過ごしているという方にとっても嬉しいポイントかと思います。

優れた静音性

2つは静音性です。サーッとホワイトノイズ程度の音はしますが、睡眠中にうるさくて眠れないということはまったくありません。

むしろまったく無音の方が逆に眠れないともいわれているので、適度なノイズが快眠を誘い込むということもあるかと思います。

デスクワーク中にも使用していますが問題なく、オフィスでの使用もおすすめできます。

アイリスオーヤマの超小型加湿器の口コミやレビューは?どんな評価を受けている?

ここでは「アイリスオーヤマの超小型加湿器」の口コミやレビュー、評価をご紹介します。

ネガティブな口コミ・レビュー

購入者
テーブルが濡れるほど勢いがあります
購入者
バッテリーや給電が不必要

ポジティブな口コミ・レビュー

購入者
卓上で使ってますがほぼ無音。倒れてもこぼれないので最高です。
購入者
掃除してないのに赤カビが生えません!ミストの量もいい感じです。

ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

コスパについて|他の商品はどう?

アイリスオーヤマの超小型加湿器のコスパですが、デザイン性や機能性を考慮すると結構高いのではないのかなと思います。

常時2,000円を切ってくれるともっと良いですが、タイムセールなどを使えば2,000円を切ることもできます。

ちなみに私は2022/12/21に注文した時は、1,982円で購入しました。物価の向上を考えると、今後も値段が上がる可能性があるので、気になった方は早めの購入をおすすめします。

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類似品の加湿器の選択もアリ!

アイリスオーヤマ以外にも、似たような加湿器はたくさんあります。

アイリスオーヤマはある程度有名なメーカーで、比較的信頼できるので結構おすすめです。

しかし同等の機能性でもっと値段が安いものもあるので、デザイン性などにこだわらないのであれば、類似品でも問題ないと思います。

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