健康

【管理栄養士監修】太らない冷凍食品3選!おいしいのにヘルシー&栄養豊富!

忙しいときに電子レンジで簡単調理できる冷凍食品。

時短にもなり、最近では味のレベルも高い冷凍食品が、数多くのメーカーから販売されています。

ですがそんな冷凍食品に気になるのが「カロリー」。太りやすいイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。

今回は冷凍食品の中でも、おいしいのに太りにくい、そして栄養豊富なものをご紹介します。

トレーニングやダイエットで頑張っている方にとっては、かなり役立つ冷凍食品になるので、冷凍庫に常時保存しておくことをおすすめします。

【監修者】M.N

福井県出身の管理栄養士。
論文や企業から学んだ正しい知識を、誠心誠意をもって情報発信。
過去に書いた記事は300本以上。大手メディアにも掲載多数。
【経歴・実績】
2016年  健康栄養学科の大学を卒業・管理栄養士を取得
2016~年 大手食品会社勤務 主に商品開発に携わる
2021~年 健康に関する情報発信・Webライターとして活動

マルハニチロ「横浜あんかけラーメン」

まずおすすめなのがマルハニチロから販売されている「横浜あんかけラーメン」です。

いきなり太りやすそうなラーメン?と思うかもしれませんが、成分表を見てみましょう。

▼横浜あんかけラーメンの成分表(1人前482gあたり)

エネルギー 445kcal たんぱく質 15.4g 脂質 11.1g
炭水化物 70.9g ナトリウム 2709mg 食塩相当量 4.9g

そして対象として世界初のカップラーメンである、日清のカップラーメンの成分表も見てみましょう。

▼カップラーメンの成分表(1人前78gあたり)

エネルギー 351kcal たんぱく質 10.5g 脂質 14.6g
炭水化物 44.5g ナトリウム 未記載 食塩相当量 6.9g

パッと見ただけだとそこまで変わらないと感じるかもしれませんが、これは1人前あたりの量で比較しているので、グラム数を同じにするとその違いがよくわかります。

M.N
実際に比較してみましょう。

成分 横浜あんかけラーメン
(482gあたり)
日清カップラーメン
(482gあたり)
エネルギー 445kcal 2169kcal
たんぱく質 15.4g 64.9g
脂質 11.1g 90.2g
炭水化物 70.9g 275.0g
ナトリウム 2709mg 未記載
食塩相当量 4.9g 42.6g

このようにグラム比較をしてみると、その低カロリーさがよくわかるのではないでしょうか。

横浜あんかけラーメンは具材が野菜や海鮮類なので、脂質がそこまで高くありません。

食べてみればわかりますがボリュームも満点で、1袋で結構お腹が膨れます。

エガちゃんねるで江頭さんが絶賛したことで、より人気が高まりました。動画ではお酢をかけることで、「完ペキ」とのコメントを残していましたね。

M.N
本当においしいので、ぜひ一度食べてみてください。

▼動画はコチラ(10分あたりがあんかけラーメンの紹介です)

▼正規品の購入はコチラ

ニチレイフーズ「むねから®」

子供から大人まで大人気の「からあげ」。そんなからあげですが、太りやすいと認識している方も多いのではないでしょうか。

実際のところからあげは小麦粉で衣をつけて油で揚げているので、糖質も脂質も高く太りやすいというのが一般的です。

冷凍唐揚げもその例外ではありませんが、このむねから®は、鶏肉の中でも脂質の低い胸肉が使われていることで、もも肉のからあげよりも脂質が低いことが特徴です。

M.N
同じニチレイから販売されている冷凍からあげで比較をしてみましょう。
栄養成分 むねから (100g当たり) 特から (100g当たり)
エネルギー 157kcal 194kcal
たん白質 16.5g 11.4g
脂質 5.5g 9.6g
炭水化物 10.4g 15.5g
食塩相当量 1.6g 2.0g
カリウム 291mg 176mg
リン 165mg 198mg

表のとおり、カロリーは約30%オフ、脂質は45%オフとなっています。そして嬉しいのがタンパク質が16.5gもあること。

糖質・脂質は抑えられているのにタンパク質が高いので、トレーナーからも愛される冷凍食品となりました。

むねにくのから揚げはパサパサとした食感のイメージを持つ方も多いかもしれませんが、むねからはかなりジューシーで本当においしいです。

1個あたりが大きく食べ応えも満足。お弁当にも使えますし、おさけのおつまみとしてもかなりおすすめですよ。

ニチレイ 大豆ミートのハンバーグ

3つめはむねからと同じくニチレイから販売されている。「大豆ミートのハンバーグ」です。

大豆ハンバーグはヘルシーな印象をもつ反面、すこし味気無さや物足りなさを感じて避けている人も多いかもしれません。

ですがニチレイの大豆ミートのハンバーグは、まるでお肉のような食感やジューシーさが特徴です。

そして嬉しいのがお肉を使用していないので、コレステロールが普通のハンバーグに比べて95%もカットされていること。

M.N
1個のボリュームが大きいので、夜のメインとしてはもちろんおすすめですし、小腹が空いたときにもおすすめです。

▼成分表

栄養成分 1個当たり(70g)
エネルギー 135kcal
たん白質 8.9g
脂質 6.1g
炭水化物 11.1g
食塩相当量 1.3g
カリウム 140mg
リン 77mg
コレステロール 0mg
大豆イソフラボン 15.4mg

もちろん脂質や糖質もハンバーグにしては低いので、太りにくい冷凍食品と考えて問題ありません。

M.N
今回は大豆ミートハンバーグをピックアップしましたが、大豆がメインの冷凍食品はどれもヘルシーなことがほとんどなので、ハンバーグが苦手な方は他の商品でもおすすめです。

今回は太りにくいのにおいしい冷凍食品をご紹介しました。

数多くある冷凍食品の中でも、ヘルシーなものを選ぶことで健康的な体作りをすることができます。

今回紹介した、手軽ながらもおいしい。そして太りにくい冷凍食品をぜひ一度ためしてみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。KURAKURAでは、管理栄養士など様々な専門家の監修のもと、暮らしに役立つ情報を発信しています。ぜひまたご覧ください。

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